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3.2.2.4Zoom |
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要件項目 |
要件項目内容 |
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1)Zoomとは
@Zoomの定義
AZoomの目的
2)Zoomによる 標準化
3)Kintoneによる 要件対応
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1)Zoomによる要件対応 |
・コミュニケーション面:対話デジタル化 |
製品面:デジ製品対話デジタル化 |
ヤル気面:対話デジタル化変身力向上 |
2)Zoomとは |
Zoomは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどのデバイスを使用し、 |
オンラインでセミナーや会議を開催するために開発されたアプリケーション。 |
映像や音声を使ってビデオ会議や電話会議が可能。 |
Zoomは遠隔会議、遠隔セミナー、遠隔授業向けクラウドビデオ会議 |
サービスとして世界中で利用す。有料無料があるが、いずれも |
会議に参加しているメンバーのPC画面を共有打ち合わせ可能で、 |
100人まで会議に招集でき、ミーティングを録画保存可能 |
3)Zoomによるデジタル化 |
・映像対話(会議、集会、セミナー) のデジタル化 |
・File対話のデジタル化 |
・遠隔オフィス(テレワーク)機能のデジタル化 |
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複数
4)-1コミュニケーション
a通常チャンネル |
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4)Zoomによるデザインの方法 |
4)-1コミュニケーション |
対話デジタル化 |
a通常チャンネル |
a-1現状ビジネスコミュニケー |
ション |
■ビジネスコミュニケーションの |
棚卸。名簿作成 |
@一般業務 |
Aセミナー |
B会議 |
■テレワーク対象部門、対象 |
業務、対象者選定 |
■テレワークアプリ、業者選定 |
(今回Zoom)次回Teamsと比較 |
■部門別テレワーク名簿整備 |
a-2在宅テレワーク |
@在宅テレワーク: |
Zoomミーティング |
A在宅オンラインセミナー: |
Zoomウェビナー |
B在宅オンライン会議: |
Zoom会議 |
a-3テレワーク・ビジネスコミュ |
ニケーションレベル)左表) |
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bリスクチャンネル |
bリスクチャンネル |
・Zoom下でサイバー、苦情、異常対応 |
@デジタル情報セキュリテイ |
@-1情報セキュリティ (information security): 情報の機密性、完全性、 |
可用性を維持すること。更に真正性、責任追跡性、否認防止、信頼性含 |
む場合一般的リスクはOffice365参照 |
@-2情報セキュリティリスク |
Zoom爆撃:会議に第3者が不正に入り込み、嫌がらせサイバー攻撃。 |
@-4リスク抑止手段 |
イ常に最新画面に更新:ホーム画面右上アイコンクリック |
ロ画面共有はホストのみに:画面共有の操作はホストに限定(「画面共 |
有」、の右「?」クリック。参加者は資料を見るだけに設定「高度な |
共有オプション」から「ストのみ」にチェック |
ハ不正な参加者が入ってきたら、参加者リストから削除、運営に報告 |
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cチャンスチャンネル
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cチャンスチャンネル |
・テレワーク対話 |
@デバイスにてオンライン会議、電話での会議(遠隔会議も可能) |
Aデバイスにてオンラインセミナー(遠隔セミナーも可能) |
Bデバイスにてオンライン授業(遠隔授業ーも可能) |
C参加メンバーPC画面共有可能、 |
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